blog&fujiizaki

最近の活動を随時お伝えします。

2026.06.05

fufurere パパ・ママ座談会(第一回)を終えて

現地参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で、乳幼児育児中のご家族、小学生のお子さんを育てる先輩ママ、保育士のママなど、さまざまな方にご参加いただきました。

fufurereは、乳幼児育児期に特化した子育て応援賃貸住宅ブランドです。
いただいた実体験を、設計の基盤となるチェックリストのアップデートに大切に活かし、子育て中のリアルな暮らしに寄り添った住まいを考えていきたいと思います。

<第一回座談会のテーマ>
1 沐浴ってどうしてた?
2 ワンオペ入浴どうしてる?
3 寝室ってどうしてる?
4 家の中で困ったことある?

専門家による講義ではなく、育児中の暮らしについて、実体験をもとにざっくばらんに話すことを目的とした座談会です。チェックリストを作成しているときに迷う点、人によって方法が異なりやすい育児のシーンを想定して、今回のテーマを設定しました。

子育て中の住まいにまつわるリアルな「困った」が、次々と共有される中、
“子育て中”という同じ状況でも、困りごとの内容が本当にそれぞれ違うということが、とても印象的でした。

子どもの年齢や性格、住まい方、親の考え方によって、必要な環境は変わります。
“正解の間取り”が一つあるというより、さまざまな暮らしに対して、どれだけ先回りして備えられるか。
その小さな設計判断の積み重ねが、子育て期の暮らしやすさにつながるのだと、改めて感じました。

また、今回の座談会では、「ヒヤッとした」「危なかった」という体験も多く共有されました。
・脱衣所の段差でつまぎきそうになったこと
・濡れたまま走った子どもが転倒したこと
・ワンオペで焦り、自分自身が転びそうになったこと

また、小さな焦りの積み重ねが、日々の負担につながっていることも、今回あらためて実感しました。
・子どもを待たせながら急いで身体を洗う
・泣き声を気にして慌てる
・転ばないよう気を張り続ける

育児中は、“少しの不便”が、“事故につながる危険”になることがあります。
だからこそ、乳幼児子育て期の住宅では、「危険が起きにくい・焦らなくていい」という視点が、やはり大切なのだと感じています。

子育て中のご家族は、それぞれ工夫しながら日々を乗り越えていらっしゃいます。
道具で補ったり、家族で役割分担したり、慣れてやり過ごしたり。
皆さん本当に試行錯誤されていました。

今回いただいた実体験は、設計基準となるチェックリストのアップデートに大切に活かしていきます。
ヒントは、やっぱりパパママの「困った」の中にありました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

●場所のご提供ありがとうございました。

【JR柏駅西口駅前一時託児預かり所】ママズスマイル柏駅前店 様
https://mamas-smile.com/branches/kashiwa